◆2007年 横浜市青葉区実施の住民調査の概要

《調査へのご協力のお願い》

私たち立正大学文学部社会学科では,特定地域社会での調査を行う「社会調査実習」を実施しております.
今年度は,「地域の課題とメディアの役割」と題しまして,横浜市青葉区在住の方を対象として,アンケート調査を行うことと致しました.みなさまの日頃の生活についての実態やお考えをおうかがいします.
純粋に学術的調査であり,決して販売行為を目的としているものではありません.このアンケート調査は対象とさせていただいた方に任意でお願いをしております.調査をお願いする方は,青葉区の住民基本台帳から“くじ引き”の要領で選び出されました.
調査はごく簡単なもので,結果はすべて「こういう意見の方が何パーセント」というように統計的に処理しますので,個人の回答の内容が外に出たり,ご迷惑がかかるようなことは決してありません.回答データは個人情報として厳重に管理します.お忙しいところまことに恐縮ですが,私たちの意図をおくみ取りいただき,調査にご協力頂きますようお願い申し上げます.

ご質問・要望等の連絡先》 

立正大学文学部 浅岡研究室
電話番号 03-5487-3305(FAX兼用)
メールアドレス asaoka@ris.ac.jp

※9月6日〜16日(9日[日曜]を除く) 11:00〜17:00 

《調査の疑問とそれへの回答》

問合せ 回答
 1. なぜ調査をするのか 浅岡ゼミでは,「地域の課題とメディアの役割」というテーマで学術研究を進めております.青葉区民の方の生活意識と,実際の地域メディアの利活用の実態の関係を明らかにするために今回のようなアンケート調査を行います.
 2. 横浜市青葉区が調査に関与しているのか 青葉区役所において,住民基本台帳の閲覧を許可いただきましたが,この調査の実査主体に青葉区が関わっているわけではありません.ここでいう実査主体とは,調査の企画,調査票の作成,結果の分析を指します.
 3. なぜ横浜市青葉区なのか 調査対象地の特性と,当方の問題意識が一致したからです.青葉区という東京・横浜の近郊にある地域的性格が地域住民の意識や生活行動にどのような影響を及ぼしているのかについては探求すべきテーマでありますし,また青葉区は地域住民を対象としたメディアが充実しているからです.
 4. なぜ私が選ばれたのか

青葉区在住(ざいじゅう)の方の中から,くじ引きの要領で無作為に調査対象になっていただく方を選んだところ,対象のおひとりとなりました.選び方は,青葉区の「住民基本台帳」から,何十人おきに1人という具合に調査対象者を選ぶという方法をとっています.従って,性別,年齢,職業,地域など,様々な方が選ばれております.

 5. 本人が答えなくてはいけないのか.(本人以外の家族が代理で回答しても良いのか) 世論調査では,必ず選ばれた本人にお答えいただくことによって正しい結果が得られる仕組みになっております.ハガキ宛名のご本人様に是非ご協力頂きたいと存じます.
 6. どのように調査は行われるのか 15日,16日いずれかにアンケート調査票を持ってご自宅までお伺いします.ハガキの宛名ご本人様もしくは家族の方にアンケート調査票をお渡しし,本人様がご自宅で後ほど回答を記入頂き,期日までに投函していただくということになっています.
 7. 個人の情報が漏れる心配ないのか お答えを他の人に漏らすようなことは絶対にありません.調査対象の方のお答えを全部まとめて,「こういう回答の人が何%」というようにしますので,個人の名前が出ることは決してありません.
個人情報に関する閲覧事項は当研究室の鍵付きのラテラル(引き出し)で厳重に管理し,調査終了次第,溶解処理します.
 8. 内容が難しすぎて,答えられるのかどうか不安 それほど込み入ったことを伺うわけではありません.日ごろお感じになっていることや行われていることについてうかがいます.質問の中に「よくわからない」とか「どうしても答えたくない」というようなものがありましたら,飛ばしていただいて結構です.
 9. 調査結果は公開されるのか 今回の調査結果は,統計的に集計・分析をして,報告書にまとめます.報告書は,青葉区の図書館等に寄贈させて頂きます.